約 1,882,606 件
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/93.html
誓いの儀によるパワーアップ(*1) HP:5562 攻撃力:2057 魔法力:3198 速度:570 【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆(レア) 入手手段:常設プレミアムガチャより、一定確率で排出 種族:ワンダートラベラー CV:土師 亜文 限定版(一応):ぷち アリス(18年4月エイプリルフールイベント報酬) モン娘紹介: ワンダートラベラーと呼ばれる元、不思議の国のアリス。 不思議の国の裁判で逆転有罪を受けたため、100年もの間、不思議の国で拘留された結果、いつの間にかモン娘になってしまった悲劇の少女。 年は不思議の国で覚えた時間調律魔術でごまかしており見た目よりも年齢が高い。 関連イベント: メインクエスト お菓子魔界ハード…ボスとして登場。お菓子魔界で道に迷ったアリス。同じく迷子のノルンを襲って金品を奪おうと考えるが、ノルンも元人間だと知って自重。ノルンがヘルハウンドの力に溺れた時どうなるか知っているようだ。 二章 お菓子魔界ノーマル…お菓子魔界に1年に1度現れる幻のスイーツ、トレジャースイーツを手に入れたが、グレーテル(影)に味や色素を奪われご立腹。 スペシャルクエスト 「魔界のバレンタイン祭り!」…「超ゴージャスなチョコレート」をゲットして転売狙い。 「時計兎登場!」…ジェイミーに自分こそがジェイミーが探している「不思議の国のアリス」だと主張するも、まるで信用してもらえず。しかもその理由を聞いたとたん、アリスちゃん激おこ。 「ゆーまのUMAな入学式!」…中級のボスとして登場。学校魔界にてジェイミーと相変わらずのやりとりをしていたが、その際にたまたまジェイミーの懐中時計に触れてしまったことが原因で、とんでもない事態になっていたことが発覚する。 「輝星のリベリオンコラボ!」…中級のボスとして登場。お菓子魔界で召喚によって呼び出されたもう一人のアリスとも意外とすんなり打ち解けあっていた。性格は全く似通っていないが、アリス同士共通点はかなり多い模様。 「アリスの野望(エイプリルフール2018)」……限定化☆6化の野望を果たすべく「ねんがんのそうび」を手に入れたはいいのだが……→ぷち アリス 【スキル】 ☆3 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 時空調律魔術 LV.1 HPが50%以下の時、味方の速度が増加(中) -- S1 アクセルドライブ 敵全体の速度を少し下げる 8 S2 ワンダーシュート 敵単体に水属性/魔法攻撃(中)を与える 5 ☆4 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 時空調律魔術 LV.1 HPが50%以下の時、味方の速度が増加(中) -- S1 アクセルドライバー 【チェイン始動】敵全体の速度を少し下げる 8 S2 ワンダーシュート 敵単体に水属性/魔法攻撃(中)を与える 5 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 時空調律魔術 LV.2 HPが50%以下の時、味方の速度が増加(大) -- S1 アクセルドライバー 【チェイン始動】敵全体の速度を少し下げる 8 S2 ワンダーシュート 敵単体に水属性/魔法攻撃(中)を与える 5 ☆5 誓いの儀でパワーアップ後 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 時空調律魔術 LV.2 HPが50%以下の時、味方の速度が増加(大) -- S1 アクセルドライバー 【チェイン始動】敵全体の速度を少し下げる 8 S2 ワンダーシュート 敵単体に水属性/魔法攻撃(中)を与える 5 S3 タイムスケープ 味方の攻撃力を上昇(大)させ、敵全体の攻撃力を減少(中)させる 7 立ち絵: 関連: 不思議の国のアリス関係 ジェイミー(不思議の国の時計ウサギ)/ティルティン(ジャバウォック)/ヒューゼル(バンダースナッチ) ↑ お前らなんでわしよりレアリティ高いんじゃ!(*2) アリス(コラボ)(輝星のリベリオンの世界のアリス) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1186.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 不思議の夢のアリス タイトル 不思議の夢のアリス 機種 PCエンジン 型番 FA02007 ジャンル アクション 発売元 フェイス 発売日 1990-12-7 価格 6400円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4783.html
アリスの不思議の国 原題:Alice's Wonderland 公開:1923年 ラフォグラム社:No.11 アリス・コメディ*:No.1 ストーリー アリスはアニメーターたちに様々なイラストを見せてもらって楽しむ。その晩、アリスは夢の中でアニメの世界に迷い込み、脱走したライオンに追いかけられてしまう。 概要 人間の女の子アリスと猫のアニメキャラクター、ジュリアス・ザ・キャット*が登場する『アリス・コメディ*』シリーズ第1作。サイレント作品。 ウォルト・ディズニーがラフォグラム社時代に手掛けた最後の作品。この作品の制作中にラフォグラム社は倒産し、劇場公開へは至らなかった。ウォルトは未完成のフィルムを持ってハリウッド*へ向かい、配給業者のマーガレット・ウィンクラー*に作品を見せたことで、『アリス・コメディ』シリーズが本格的に始まることとなる。 キャスト アリス ヴァージニア・デイヴィス* スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/176.html
【クラス】バーサーカー 【真名】アリス@不思議の国のアリス 【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:A 幸運:E 宝具:A 【属性】秩序・狂 【クラススキル】 狂化:EX 狂ってない!狂ってない! 狂っているのは私じゃあなくって、お前らだ。 アリスは相手を狂っていると思いこんで、自身は正常だと訴える。 相手が狂人の場合は、不思議とアリスは正常になる。 【保有スキル】 戦闘続行:A++ 往生際の悪さ。ハートの女王に首を刎ねられてもなお、元の世界に帰りたい一心で 彷徨い続けている、最早屍。死に底ないの魂。 反骨の相:C 権威に囚われない、裏切りと策謀の梟雄としての性質。 同ランクのカリスマなどのスキルを無効化する。 【宝具】 『大なり小なりは掌で踊る』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~300 最大捕捉:500人 不思議の国で拾った様々なアイテムで巨大化したり、逆に豆粒程度になったりと体を変化するもの。 アイテムはマスターも使用可能なのだが、一度使ったアイテムは今聖杯戦争において使用不可となる。 『言語の秩序を齎す剣(ソード・オブ・ヴォーパル)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~300 最大捕捉:500人 理解不能の怪物・ジャバウォックを葬ったとされるヴォーパルの剣。 アリス曰く、いかれた世界を彷徨う最中に発見したらしい。 超巨大の特攻を持っており、宝具名開放と共にセイバーの剣定番の強大なビームを放つ。 【人物背景】 不思議の国のアリスの主人公。 彼女は所謂、平行世界の存在であり。現実に帰れなかったIFのアリス。 ハートの女王に首をはねられ、永遠に不思議の国を徘徊する怨霊に近い。 礼儀正しく、良くも悪くも秩序的。確かに正論を言うのだが、いつも空回りする。 【特徴】 外見は絵本でも有名なアリスの容姿。智乃程度まで成長している。 【聖杯にかける願い】 家族のところに帰りたい
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/581.html
ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 【みっきーまうす ふしぎのくにのだいぼうけん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1987年3月6日 定価 4,900円 判定 なし ポイント ディズニーゲームは意外と安牌ミニー無双のボス戦闘 ディズニーシリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ミッキーマウスとミニーマウスを操作するサイドビューの面クリア型アクション。全5ステージ。 世界観は『不思議の国のアリス』をベースにしており、洋館や森、トランプの国のお城といったメルヘンチックな舞台となっている。 最終目的は、不思議の国に迷い込んだアリスを救出する事。 システム ミッキーの基本動作は左右移動とジャンプ。 ミッキーはライフ+残機制で、敵に接触するなどするとライフが減り、ライフが0になると1ミス。ステージ中に残機UPアイテムやライフ回復アイテムなどが配置されている。 ジャンプはかなり高度があり、空中制御もしやすい。 攻撃はBボタンで消しゴム(画面端まで届く直線軌道の飛び道具)投げ。ただしゲーム開始直後は持っておらず(なので敵への攻撃手段が無い状態でゲームが始まる)、ステージ1のどこかに隠されているのを見つけるまでは攻撃ができない。 ミッキーの後ろをついて回るミニーは、ミッキーの動きを1テンポ遅らせてトレースする。 武器はミッキー同様消しゴムだが、ミッキー用のものを取得した上でもう1個探す必要がある。連射性能はミッキーより劣るがミニー自身には当たり判定がなく、ミニーだけをうまく誘導して敵前に立たせ、攻撃を任せて無傷で敵を倒す事も可能。特にボス戦で有効な戦法。 ステージ中には隠しアイテムポイントがあり、消しゴムを何度もぶつけるとランダムでアイテムが出現する。 隠しポイントの場所自体はノーヒントだがある程度の法則性があり、やり慣れてくると「隠しポイントがありそうな場所」の察しがつく。また、消しゴムをぶつけた際に特徴的なSEが鳴るので、適当に撃った消しゴムが偶然ぶつかった際も隠しポイントの存在に気付く事ができる。 ただし、一部のステージにはミニーを連れ去ってしまう敵が出てくる場合もある。ミニーが連れ去られてしまっている状態ではステージクリアはできないので、連れ去られたら探しにいく必要がある。 ステージ構成を大きく分けると「横スクロール式の面クリアタイプ」と「画面切り替え式のマップ探索タイプ」の2種類があり、ステージの最後にボス戦闘がある。 ステージ1(Little House) マップ探索タイプ。館の中ではステージクリアのための鍵の他、ミッキーとミニーの武器である消しゴムを探すことも重要。ミニーの分の消しゴムは取らなくてもクリア可能だが、消しゴムを取得できるのはこのステージだけなので、ここで取らないとこの先ずっとミニーの消しゴム無しでプレイすることになり、難易度は上がる。ボスはチェシャ猫。 ステージ2(The Ocean) 横スクロールタイプ。小島が点在する海のステージであり、落ちると1ミスする穴があいている。ミニーが落ちてもミス扱いになるので不慣れな内は注意。ボスはドードー鳥。 ステージ3(Woods Land) 横スクロールタイプだが、四季の森+花の森の5つのゾーンがあり、これらのゾーンは背景の木に空いた穴を通ってワープして行き来するため切り替え式の要素を含む。花の森以外のゾーンそれぞれは無限ループ構成で終わりはない。花の森の最後にボス(煙草好きのイモ虫)がいる。 ステージ4(Never Land) 画面切り替え式だがマップは4画面しかなく、探索要素は無い。ここだけ何故か『ピーターパン』の世界であり、ボスであるフック船長との決闘が中心となる。ミニーの消しゴムがあれば楽勝。 ステージ5(Queen s Palace) マップ探索タイプ。ステージ1の強化型。トランプの女王がラスボスとして待ち受ける。 コンティニューは裏技扱いだが、コマンドは説明書に明記されている。 評価点 雰囲気が良い。 グラフィック・BGMとも、ディズニー作品というモチーフの持つファンタジックな魅力が十分に表現されている。ミッキーの操作性も良好で、キャラゲーとしてのクオリティは上々。 子供向けと考えると若干高めの難易度だが、ミニーが無敵、コンティニューコマンドを開示する、という救済措置あり。 問題点 ボリュームがない。 また、ミニーの制御にクセがある以外は、一般的なアクションゲームとして見ると普通やや下程度に簡単な難易度であり、繰り返し遊ぶには物足りない。 ジャンプの挙動が特殊。 一般的なアクションゲームとはジャンプ中の制動が異なる。 前や後ろに向けてジャンプした場合、「空中でブレーキをかけてストップする」事はできるが、後ろに戻る事はできない。というか後ろにキーを入れた瞬間にピタっと止まる。しかし、止まった後にまた前にキーを入れると空中でまた前進しだす。他ゲーによくある「空中での制動はブレーキも再前進もある程度の慣性をかけるだけですぐには動かない・止まらない」または「一切できない」のどちらともかけ離れているため、慣れるまでが大変。後述のミニーの足手まといも含めて操作難度を上げている。 ミニーが足手まといになる局面も。 海や穴のあるステージでは、「ワンテンポずれて動く2キャラのどちらが落ちてもアウト」という仕様がやや辛い。その様はまるでどこぞのゲームを思い起させる。 ミニーが連れ去られてしまうと、救出するための手続きが面倒。 ランダムの隠しアイテムでボーナスステージへ行ける「鍵」を引き当て、その上でランダム要素のあるミニゲーム(4つあるオブジェクトの内ダミーの3つを全て取る)をクリアすると救出成功、というもの。 一発で当てなければならないうえに、失敗したら外に出て、また鍵探しからやり直しなのが、さらにめんどくさい。 総評 ミッキーとミニーを動かすキャラクターアクションゲームとしては良く出来ている。5つあるステージは趣向もBGMも異なり、敵キャラクターのデザインもステージごとに細かく描き分けられている。それだけに、全体のボリュームが少なくやり込み甲斐があまりないので「1回クリアしておしまい」になりがちなのは残念。 ゲーム全体の中での評価はそのあたりに留まってしまうが、雰囲気も含めて気軽に楽しめる佳作キャラゲーであり、ディズニーゲーム自体が少なかった当時としては貴重だったと言える。 余談 「ミッキーとミニーはペアだからという理由でゲーム中でもペアになった」、「絵のチェックはドラえもんより厳しかった」と高橋名人が語っている。 海外版ではカプコンから発売されており、一部の敵キャラとアイテムの他、消しゴムが星などに変更されている。
https://w.atwiki.jp/suiki/pages/113.html
千鶴さんのサイトでありがたく連載中「銃剣士アリーナ」の読者様からリクいただいたシャルの番外編です。 キャラ総出演とのことで。頑張ります!! [随時更新…] 今日の空は青く澄み渡っていて、お日様が心地よい光を地上に降り注いでくれている── お日様、今日もありがとう・・・ なーんて言う性格なわけもなく、ラント婆さんに「晴れの日ぐらい外に出いっ」と庭に放り出されたシャルトスは、木陰ですやすやと眠っていた。 そして何を思ったのかハッ!!といきなり目覚めると、開口一番こう呟いた。 「お腹空いた・・・」 ゔ~と一通りうなってから、シャルトスは何か食べる物がないか 周りをキョロキョロ見回して・・・ 白い、ケイト・フェラードによく似たウサギを見つけた。 「・・・・・・?」 シャルトスはあんな・・こう、生理的にムカつくウサギがいる物なのかと不思議に思い・・ 「・・・・・まぁいっか」 と言ってもう一度安らかな眠りについたとさ・・・と、ふぅ。これでいいわね。大体何でこの私がケイト・フェラードなんて追い掛けなきゃいけないのよ。私が後を追うのはアリーナ様だけですわ!!それにしてもあ~お腹空いたわね。サムト、ロイヤルミルクティーを入れて来なさ・・・ 「いやいやいや!!こらこらこらこらッ」 そう私に突っ込んだのはチェシャ猫っぽい格好をした確か・・千鶴とか言う人。ちなみに二足歩行。 「何勝手に終わらせようとしてんだよ!まだあたしとかはお姉とか出て来てないじゃんっ!!」 「別にいいでしょう。大体アリスが何でウサギを追って行ったのかわかりませんわ。きっと暇だったんでしょうねぇ・・・」 「お前もじゅうぶん暇だろうがッ!?」 「あなたと一緒にしないで下さい。私には主人公と言う重大な役目が・・・」 「だったらさっさとあいつを追いかけろよ!!」 そういいながらちづ・・チェシャ猫はビシッとケイトウサギを指差した。 「なぜ私が」 「今自分で主人公だって言っただろ!って・・はぁ。聞きそうにないね。ちょっと、作者!」 チェシャ猫がそう呼ぶと、シャルトスが休んでいた木陰を作っていた木がふり返って木の被り物をした作者が現れた。 「・・・・・暇なんでしょうねぇ」 「ちがっ・・役が足りなかっただけだ!!」 哀れんだ目を向ける自称忙しい主人公に文句を言いながら、作者はチェシャ猫に目を向けた。 「こいつがどうも動きそうにないから、ちょっと話を変えたいんだが」 「例えば?」 「・・・・アリーナちゃんを救いだす話にするとか」 「待ちなさいケイトウサギッ!!!」 そこには、チェシャ猫の言葉を聞き終える前にものすごい勢いでケイトウサギを追い掛け始めるシャルトスの姿があった・・ 不思議の国のシャル 「やばいやばい・・」 首に下げた金の懐中時計を見ながらてけてけ掛けて行くケイトウサギ。 そしてその後ろから、ものすごい勢いでケイトウサギを追い掛けるシャル。 「やべ───っ!?」 さっきと違う意味で、そして身の危険を感じながら全力疾走するケイトウサギは、追い付かれる前にやがて深い深い穴の前まで来た。 そして躊躇なくそこへ飛び込むと、後ろからも同じようにシャルが飛び込んでくる。 それは、不思議の国への通り道でした。 目を開くと、低い天井からぶら下がった電灯が見えて、光の輪がドーナツのように思えた。 それを見てお腹がなったシャルは、自分は何でこんな事をしているんだろう・・と思って 「アリーナ様っ!!」 自分が何をしていたのか思い出し、ガバッと身を起こした。 と、そこまでは良かったものの ここは電灯で照らし出されただけの真っ暗闇。 どうする事もでなくて、シャルはとりあえず辺りを見回してみた。 上を見上げると、暗闇の中に自分が落ちてきたのだろう穴がポッカリと口をあけていた。 そして目の間には、戸の開いた一つの扉があった。 「ここから・・・どうやって出ろと?」 シャルがそう溜め息をつくのも分かるぐらい、その扉は小さかった。 ただ開いた戸の隙間からたくさんの花が見えるだけで、手の平を入れるので精一杯。 「確かアリスはここで 薬を飲んで小さくなるんですっけ」 そう覚えていながらも、シャルはめんどくさかったのか強硬突破し出した。 「土よ、我が前に道を開け」 短くそう唱えると、目の前にあった壁が弾け飛んで光が差し込んできた。 「不思議の国でも契約魔法は使えるのね」 変な所に感心しながらシャルは、無理矢理開いた道をくぐって行った。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/977.html
ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 英題:Mickey Mousecapade 発売:1987年3月6日(日本)、1988年10月(北米版) 機種:ファミリーコンピュータ 概要 ミッキーマウス&ミニーマウス初となる本格的なアクションゲーム。消しゴムを武器にミッキーとミニーが不思議の国へとアリス救出へと向かう。ミッキーが敵を殺害するのはNGということで武器が消しゴムとなったのだが、消しゴムで相手を消すというのも十分惨い。日本*産でハドソンから発売されており、「ハドソンのミッキーマウス」といえば本作を指す。 パートナーとしてミニーが登場。ミッキーの後ろをついて回り、彼の動きを真似して行動する。このミニーに当たり判定が無いため、ミニーを利用してノーダメージでボスを撃破する攻略法が有名となった。 ボス敵として登場するのは『ふしぎの国のアリス』のキャラクターたち。 北米版の発売元はカプコンであり、武器や敵キャラが変更されている。また、ボスとなるディズニーキャラクターも一部が差し替えられており、例えばラスボスはハートの女王からマレフィセントに変更されている。 キャスト ミッキーマウス ミニーマウス アリス 敵キャラクター 日本版 海外版 一般 魔法の箒 トゥイードルディー 双子のくま トゥイードルダム セイウチ スペードのトランプ兵 ステージ1のボス チェシャ猫 魔女 ステージ2のボス ドードー鳥 チクタクワニ ステージ3のボス キャタピラ へび ステージ4のボス フック船長 ピート ステージ5のボス ハートの女王 マレフィセント
https://w.atwiki.jp/cicwiki/pages/159.html
02-003 名前:不思議の国のさくら カード種類:Story 妨害修正:2 コスト:1 アクション条件: 「木之本桜」と「大道寺知世」と「木之本桃矢」と「月城雪兎」がステージエリアにいる。 ボーナス効果: エキスパンション:第二弾 作品:カードキャプターさくら レアリティ:N
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/466.html
不思議の国のアリス 不思議の国の電気石 白ウサギ 芋虫 チェシャ猫 三月兎 気狂い帽子屋 ポットに入ってる眠いヤマネ 赤いバラを植えないといけないのに ハートの女王 平和が一番 鏡の国のアリス ハンプティ・ダンプティ塀の上 カキと大工 セイウチとカキ その他 魔法使いペリドットとガラスの靴 赤ずきんレッドベリル ヘンゼルとグレーテル虎置 てぶくろをかいに 殺生石 鶴の恩返し 珊瑚 かさじぞう 漬物石
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/118.html
不思議の国の美幸ちゃん 作画 CLAMP? 掲載誌 月刊ニュータイプ?1993年~1995年に不定期連載 話数 全7話 概要 一話完結の連作短編集。第5話「麻雀の国の美幸ちゃん」が麻雀回(脱衣麻雀を題材にしている)。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon ニュータイプ100%コミックス・エクストラ 角川書店 A4変型 全1巻 1995年9月10日初版 不思議の国の美幸ちゃん (ニュータイプ100%コレクション・エクストラ) 角川コミックス・エース 角川書店 B6 全1巻 2001年5月1日初版 不思議の国の美幸ちゃん (角川コミックス・エース) 備考 1995年にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)化している。ただし、収録作のうち「不思議の国の美幸ちゃん」「鏡の国の美幸ちゃん」の2編のみのアニメ化で、「麻雀の国の美幸ちゃん」はされていない。 90年代 CLAMP アニメ化 ニュータイプ100%コミックス・エクストラ 角川コミックス・エース 麻雀回